5)模擬運航試験結果及び検討
模擬運航試験結果及び検討を表5・1に示す。
6)今後の課題
今回は、初めてIFR模擬運航ということもありとにかく飛行することが先決であったが、来年度以降、本年度の結果を基に本格的なIFR模擬運航を実施しヘリコプターによる計器飛行に関する実績を積み重ねる必要がある。
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